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「謹賀新年!」 2025年、火星への片道切符の旅を手にする者たちとは~!!

Category: オカルト的ニュース(最新情報)  01/02 /2014 (Thu)

〔新年のご挨拶〕

皆さま、明けまして おめでとうございます。

今年も何とぞ宜しくお願いいたします。

~2014年がみなさまにとって素敵な年になりますように~


さあ、みなさん!

今年も早々と過ぎております。

本当に2014年の不可思議映像・現象・体験はどんなモノが最初に来るのでしょう!!

例えば、UFO!なのか。フリーメイソン・オーパーツ!なのか。はたまた、妖精・幽霊なのか。

それとも、エイリアンなのか。

当ブログ管理人の私のワクワク感が高鳴るばかりです。


では、当ブログ2014年最初の記事は、

『2025年、火星への片道切符の旅を手にする者たちとは~!!』で開始させていただきたいと思います。


≪2025年、火星への片道切符の旅を手にする者たちとは~!!≫


そもそも、オランダの民間非営利団体「マーズワン」が火星への移住計画を企画したのです。

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[火星の移住計画(マーズワン)とは!!]

◇ 日本人も参加する2025年スタートの人類火星移住計画、これを推進しているのが、オランダの民間非営利団体「マーズワン財団」なのである。

◇ このトップにいるのはBAS Lansdorp氏で、2003年にトゥウェンテ大学で博士号を取得した発明家であり起業家だそうだ。

◇ Lansdorp氏が人類の火星永住計画を発案、技術的な問題よりも、その資金調達の方法を“発明”したことが注目されている。

◇ 25年、まずはじめの4人を送り出し、彼らが生活するだけの資金で約60億ドル(6000億円)。


話を戻しますと、実際に火星移住するということですから、”当然片道切符”となるわけですが、2012年の、このプロジェクトが発表された当初、資金面での懸念もあったために、実際にプロジェクトが進行するのかどうか半信半疑だったそうですが、かなり本気で進められているようです。

ですので、みなさん、ニュースやネット上などでご存じの方々も多いと思いますが、”火星に移住したい!”という希望者は全世界から20万人にも及んだそうで、昨年末の12月30日、移住希望者の中から1058人の候補者が選出されたそうなのですよ!

当然、その中には、”日本人10人”も含まれているというです。

マーズワン社は、2013年4月から8月にかけて移住希望者を募集していた。

■技術力や安全性を疑問視する声もあったが、世界中から20万2586人が応募した。

■希望者が提出した1分間のビデオメッセージや書類などを審査し、107か国から1058人が選出された。

■日本人10人の内訳は男性5人に女性5人。

■だがこの10名が必ずしも火星にいけるわけではない。


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今後、医学的な検査や訓練などを経て2014年から2015年の間に、最終的に24人に絞り込まれるそうだ。

プロジェクトでは2025年、最初の4人が火星に住み始め、その後、2年ごとに4人ずつ移住者を増やしていく。

手始めに2018年、火星に無人の衛星ロケットを打ち上げる。

この衛星ロケットの通信回線を通して地球へストリーミング放送される。


● 移住者は2度と地球に戻ることはない。

● また、”戻らないこと”を前提でプロジェクトは進められている。

これら移住希望者の地上での訓練や火星に居住している様子はテレビなどを通じて配信され、更なる資金を集めていく予定だそうです。

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                           [カラパイア:引用]


どうですか!みなさん!

この夢のような火星移住計画は!!

地球ではなく、他の惑星へ住むことができるなんて、スバラシイですね~

2025年というと、あと10年ちょいですからね!

そして、”日本人10名”の方が火星移住計画の最終選考に入っている!!

コレも実にスバラシイです。


そうすると、みなさん!

もしかすると、否が応でも、火星にいる宇宙人やUFOに地下内部に存在する都市や火星の巨大生物など発見するのでは!?

いや、みなさん! もう発見する!というレベルではないですね。

”直接お会いする!”そして、”直接お話しすることもできる!” みたいなシチュエーションが現実のものになるのですね。

でも、ヒョッとすると、あと10年後くらい先まで待たなくても、我々人類が火星人といわれる種族を目撃することができるのでは・・・・・。

意外と、彼らから出迎えてくれるとか・・・・・。


どっちみち、今回のような記事は大変興味深いものでした。

やはり、宇宙人との遭遇は既に始まっていて、いよいよこれから、多少なりの年月をかけながら、徐々に浸透されるのかもしれません!

そう!「新時代の幕開けとなろう年!」それは、この2014年かもしれません。

当然、2014年まだ2日目ですから、根拠は何もありません。

しかし、本当のスタート地点の初めの一歩の地点が、もしかすると、この2014年なのかもしれません。

さあ、2014年始まりました~


みなさん、心して、2014年の不可思議映像(現象・体験)を待ちましょう~!!




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●月刊ムー(2月号)1月9日(木)発売予定!!




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